僕も家族も無事で、家財への被害もありませんでした。
呼吸器を使っていると停電が怖いのですが、それもなくホッとしました。
でも、まだ余震を何度も感じるので、気をつけたいと思います。
ニュースでは、各地での状況が報じられています・・・。
被害に遭われた方々の復興と安穏、亡くなられた方々のご冥福を祈るばかりです。
受講を決める前、体力面などをあれこれ考えて逡巡していたのが、飛び込んでみたら、かなりの部分は杞憂でした。 自分が思い込んでいるより、がんばってみればかなりのこと、やり切れるものなんだと自信がつきました。
当初、在宅就労の可能性を探ることを主眼に始めた勉強は、その間に、善い意味で視点を変える出来事もあり、半ばからは表現活動するための助けにするというスタンスになっていきましたが、先が未知数のことでも飛び込み、ぶつかってみたことは、僕の心を広げ気力を強めてくれました。
一歩、踏みだし
走りだせたら
その勢いは少しずつ
小さな自分を
狩り出していく
勇気を出して挑戦したことに、ムダはないこと。また一つ、学んだ気がします。
普段、ベッド上の静かな環境で暮らしているため、最初はドンドンと凄い太鼓の音が、胸の辺りに響く感じで驚いてしまいましたが、じきに慣れて、楽しく聴くことができました!
若々しさ、逞しさ、生気みなぎる奏者たちの姿、そして和太鼓の力強いリズムと響き・優美な笛の調べは、本当に素晴らしかったです。
躍動と
溌剌の奏者
そして和太鼓のダイナミズム
だんだんと
心に力が湧いてくる
僕にとって、この32歳は、人生の新たな扉を開く歳です。
多くのみんなに支えられ、応援され、見守られて、今があることに感謝しています。
これまでの
周りの皆んなの篤いまなざし、
ことばの数々ありがとう
生きてて良かった
ありがとう
2008.1.22 岩崎 航
今日は大晦日。
今年は、春前の手術など大変に辛いこともありましたが、その後は体調の良さにも恵まれ、これまでにない様々な挑戦ができました。
平均して月2回の外出、ヘルパーさんの本格導入、サッカーと野球の初スタジアム観戦・約20年ぶりの花火見物・IT研修の受講・約10数年ぶりの映画館での映画鑑賞・SENDAI光のページェントを野外で初見学・・・など、昨年までの僕では考えられなかった程、積極的な暮らしを送ることができました。また、人生の宝となる素晴らしい出会いもたくさんあり、自分にとっては革命的な一年でした。
完全燃焼したこの良き一年も、父と母、兄、姉と義兄、医療介護の関係者の皆さん、友人知人の皆さんをはじめ、多くの皆さんに支えられてこそ、全うできた幸せです。心から感謝しています。また、ネットを通じて交流する友人や読者の皆さんからいただいた応援や感想のメール、コメント、拍手、アクセスは本当に嬉しく、僕の生きる意欲をかきたたせてくれました。本当にありがとうございました。
五行歌を書きはじめて約3年、来年からは気持ちも新たに表現活動をスタートします。歌誌「五行歌」に投稿しての歌の発信はなくなりますが、この「航の SKY NOTE」上で、また来年1月からは友人のSさんの全面的な協力で、mixiに「岩崎航の五行歌」というコミュニティを共同で新設することになり、そちらでも発信していきます。
来年も力の限り生きて、歌を綴っていきますので、宜しくお願いします。
皆さんも、どうぞ良いお正月をお迎えください。
この度、所属していた「五行歌の会」を一身上の都合により今月いっぱいで退会し、明年からは一個人の立場で五行歌を書いていくことになりました。過日、主宰の草壁焔太先生、ならびに事務局の皆様に3年間お世話になりました御礼のご挨拶をし、退会の申請も受理していただきました。
五行歌を始めて間もない頃に入会させていただき、会発行の歌誌「五行歌」を読み歌を投稿する中で多くのこと感じ学ばせていただきました。歌誌を通じて草壁先生のご教示を、同人・会員の皆様から歌を作る上での刺激や糧をいただきましたこと、このブログ上でも改めて御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
退会をして立場は一個人となっても歌を書き続ける思いに全く衰えはありません。叶うことなら今後とも五行歌を書く者の一人としてお付き合いいただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。
どんな立場や境遇で生きる人をも民衆の詩人へと変えうる力を持つ「五行歌」と出会えたことを感謝しつつ、これからも生きる証しの歌を綴ります。
忙しくなったこともあり、だいぶ近況メモをお休みしていました。
体調は引き続き快晴で、元気に過ごしています。
くだくだ、ためらってても仕方ない、えいやっ!と、まず挑戦の渦に飛び込んで、そこで走りながら自分の可能性を模索しようと始めた就労研修の方は、とても順調に進み後3科目を残すのみとなりました。
2ヶ月半経ち、いろいろと研修で学んだお陰と、次に綴る出来事とで、自分の進む方向性もハッキリしてきました。今の時期は風邪も流行っているし、研修完走が体調悪化で頓挫しないように気をつけて頑張ろうと思っています。
少し遡り先月の29日、昨年出した歌集「青の航」がきっかけで、今年春mixiで知り合ったSさんと、初めてお会いすることができました。ネットで繋がった方と直接お会いする経験は初めてです。
Sさんは東京に住むフリージャーナリストの方で、仕事先に向かわれる新幹線の途次、多忙な中を仙台で途中下車までして僕に会いに来てくださいました。対面した瞬間に、心に沁みるような、温かく爽やかな笑顔で語りかけてくださり、それから約1時間、歌のこと、近況のこと等、いろいろとお話することができました。
対話の中で感じたこと、学んだこと、そして自ら決めたことは、僕がこれからの人生の最終章を歩むうえで決定的な影響を及ぼしていくと思います。大きな希望をいただきました。
僕は、いくつかの人生の転機に於いて必ずと言っても良いくらい、僕の心を前へ前へと、力強く促して共に歩んでくれる、良き人生の先輩・友人との出会いに恵まれていて、本当に幸せだと思います。
Sさんをはじめ、これまでのたくさんの素晴らしい出会いに感謝しています。
自分にとっては体力的にハードなものですが、体調を維持して頑張ろうと思っています。
受講を決める前、体力的に最後までやり抜けるだろうか。持病の性質を思えば後どれくらいの年月、就労には欠かせない今の安定した体調での暮らしを続けられるかは分らない。などの不安や逡巡もありましたが、まずは可能性への新たな挑戦に飛び込んでからだと意を決し、取り組んでいます。
新たな取り組みを始めたことで、生活のスケジュールが忙しくなりネット活動に振り向ける時間が少なくなっていますが、でもブログの運営と更新は、緩やかにでもマイペースで続けていきたいと思っています。
久しぶりの近況メモです。今回は、歌にも何首か歌った僕の暮らしに必要不可欠な夜間の体位交換(褥瘡防止のための寝返り介助)に関することを書きます。
この体位交換・・・。
近ごろは体が特に接する部位に発赤や痛みが出たり、2時間おきで済んでいた間隔も1時間半や1時間になることが多くなってきました。
夜中に2時間おきに起きて行う体位変換は、病院ならば夜勤の看護師さんが交代で行ってくれますが、在宅の僕の場合、両親が交代もなく365日。とても大変な介助です。僕も睡魔と戦って介助に起きる姿を見ていると辛い気持ちです。
そのため、今、褥瘡防止と夜間介護の負担を軽減するため主治医の薦めもあり高機能のエアーマットを試しています。エアーマットとは、ベッド上に敷く褥瘡防止用の特殊なマットレスのことです。先週から福祉用具のレンタル会社からモルテン社の「アドバン」・ケープ社の「ビッグセルEX」と相次いで試用させてもらっていますが、今のところ自分の体には前者が合いそうな感じです。先日は夜の体位交換が一度だけで済んで発赤も痛みも無かったので喜んでいます。^^
ちなみに、現在の障がい者福祉制度の下では、福祉用具のレンタルは介護保険の対象者であれば料金は1割の自己負担で良いのですが、対象とならない40歳以下の障がい者だと全額自己負担になります。障害者自立支援法には福祉用具の1割負担でのレンタルという項目が無いからだそうです。年齢の違いだけで同じ介護を必要とする国民であることは変わらないのに?と思うと制度のあり方に疑問を感じます。今回のレンタルも自分の乏しい経済力には重い負担になりますが、背に腹は代えられません・・・。
今日新たに発足する福田政権では、障害者自立支援法の抜本的見直しを掲げたようですが、どう抜本的に改善するのか、前々から問題点が指摘されている当事者への過重な自己負担・サービス提供事業者が苦しんでいる低い単価設定のことも含めこの福祉用具レンタルにおける問題も、今後の議論の推移を期待を持って注目したいです。新聞では抜本的見直しには毎年かなりの予算が必要になるとも報じられましたが、万難を排して取り組んで欲しいものです。










